用紙
印刷用紙高騰!いまだ下がる気配なし!?コストアップで困っていませんか?
①市況
・下のグラフをご覧ください。これは、カタログやチラシでよく使われる国内紙(A3コート)の日経市況価格の推移を表したものです。
・2019年は前年から20%以上も上昇しています。ここ10年でも最高値となっており、1年が経過する今も下がる気配がありません。
今、用紙価格の上昇で頭を悩ませている企業の皆様、当社が調達する輸入紙を活用することで、コストダウンを図りませんか?
②ニッセンBtoBの取組み変遷
2000年頃~
・他社に先駆けて自社カタログに輸入紙を使用しています。最盛期には、年間9万トンの輸入紙を調達するなど、品質を担保しつつ有利購買を続けることができています。
2010年頃~
・輸入紙の共同調達スキームをスタートさせ、今も多くの企業様と連携して用紙を調達しています。条件にもよりますが、国内紙に比べて8%程度のコスト抑制ができている企業様もいらっしゃいます。
③国内紙と輸入紙の主なメリット、デメリット
もちろん、輸入紙を利用することによるデメリットも存在しますが、特に品質面においては、遜色ないレベルであることは弊社自身が実証済です。
この機会に、是非一度、ご検討ください。お問い合わせ、お待ちしております!
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