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費用対効果は合ってますか? リスティング運用について
こんにちは、ニッセン東條です。
「通販コンシェルジュ」として、お役立ち情報をお伝えいたします。
ほぼ全てのみなさまが、新規獲得の広告手段としてリスティング運用を実施されていると思いますが、
十分にご満足されていますでしょうか?
満足できていれば良いのですが、満足できていない場合の理由としては
費用対効果が合っていないという事が大半だと思います。
ではどうすれば費用対効果が合うのでしょうか。
費用対効果は「費用」に対してどれくらいの「効果」が出たかという数値で、
コストパフォーマンスとも呼ばれます。
要素としては「費用」と「効果」しかありませんので、数値を高めるには「費用」を抑えるか、
「効果」を高めるかの2択になります。
まず「効果」を高めるという事についてお話しすると、
現在リスティングをしている企業にとっては「いきなり当たりワードが出現した!」など
突発的なプラス要因が無い限り、すぐに「効果」が高まる事は難しいと思われます。
LPと広告文の関連性、キーワードの質、ロングテールワード、オプションの活用、ディスプレイのターゲティング、
バナーテストなどなどすべきことがいっぱいあります。
分析・テストを繰り返し、PDCA(もう聞き飽きてきているワードですが…)をしっかり回す事により
徐々に高まるものですよね。
一方で「費用」を、抑えることができれば、すぐに費用対効果は良くなります。
それについて出来る事が、2つ考えられます。
「費用」を抑える方法ですが、まず広告費自体は必要経費ですので、使わないとそもそも成り立ちません。
それが確実に無駄な費用であれば軽減していかなければいけませんが、広告費を下げるその前に出来る事、、、、
その1つ目として挙げられるのは、自社運用です。
運用代行業者に任している場合は、その手数料(大半が広告費の20%)がかかりますので、
自社運用をする事でその手数料分の費用を削減できます。
但し、自社の担当者が運用するので、担当者の人件費と、運用手数料を比較する必要があります。
また効果を保つためには、担当者が運用代行業者と同等かそれ以上の知識やスキルも必要になりますので
諸々、費用・作業工数・運用技術などを総合的に判断して有効であれば実施できます。
そして、削減できる方法のもう1つは、運用代行業者を変える事です。
手数料が10%の代行業者を活用すれば、手数料費は半分になります。
たとえば、月間100万円の広告費を運用している場合、手数料を20%とすると、
月間20万円、年間240万円の手数料がかかりますが
10%の代行業者を利用すれば、月間10万円、年間120万円に抑えることができます。
1ヵ月分の広告費、約100万円の手数料が削減できるので、その分を広告費などに投資できます。
弊社では運用代行手数料を10%で依頼できる業者をご紹介できますので、少しでも費用対効果を高めたい企業様や、これからリスティング運用をご検討されている企業は是非ともお問い合わせ下さい。
さらに、Yahoo広告10万円分プレゼント(Yahoo広告依頼時)や、(※こちらの特典は2022.4.7時点で終了しております。)
LP(43万円相当)も1枚無料など、豪華特典がございますので、下記からお気軽にご連絡下さい。
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※ニッセンが、リスティング運用をするのではございません
ご契約までの紹介のみでございますので、ご留意ください。
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