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フェイスブック広告の効果的活用法 CV0件から15件に!
今回はBtoB事業本部で現在実施している、フェイスブック広告の活用法をご紹介します。
BtoB事業本部では、通販カタログニッセンの50年間培ってきたノウハウとリソースをもとに
様々な企業様の支援をしており、今期は「通販コンシェルジュ」を掲げ、クライアントのご要望にお応えできるよう尽力しております。
その為、多岐にわたる支援サービスの内容を、たくさんの企業さまに認知していただけるよう、様々な広告も出稿しております。
実はその中でフェイスブック広告のみ、あまりうまく運用ができていませんでした。
実質コンバージョン(BtoB事業に関するお問い合わせ)は0件でした。
ところが………
今、CPAが10,000円を切っております!
先月から始めた、運用法でBtoB事業に関するお問い合わせで、CPAが10,000円を切っております!(2回言いました!!)
0件だったコンバージョンが先月は15件に爆増しております!
その方法とは??
それは、フェイスブック広告で出来る、「リード獲得広告」を活用したからです。
では、「リード獲得広告」とは何か?フェイスブックから引用してご紹介致します。
【以下、フェスブックより引用】
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リード獲得広告を利用すると、商品やサービスに興味を持つ利用者を見つけてその利用者の情報を取得できるようになります。
インスタントフォームを使用して、名前、メールアドレス、電話番号などの連絡先情報を取得できます。
また、フォームにカスタム質問を設定して潜在顧客について理解を深め、ビジネスの目標を達成することも可能です。
リード獲得広告は次のような目的で利用できます。
・ビジネスの潜在顧客を特定する
・会社ニュースレターの購読者情報を収集する
・ホワイトペーパーやパンフレットのダウンロードをすすめる
・潜在顧客の興味・関心や行動を把握する
・プログラムへの参加を促す
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と書かれておりますが、上記の「インスタントフォーム」が特に有効で、
ユーザー側が予め登録している内容がフォーム内に反映されるので、ユーザー側も入力手間が省けます。
※フェイスブックより引用
通販のようにいきなり目的の商品を買ってもらえる訳ではなく、BtoBでは必ず商談が入りますので
「いかに簡単にコミニュケーションが取れるか」がリード獲得のポイントとなります。
弊社では、日々サービスの向上の他、このような自社広告の改善も行っておりますので
今後も「通販コンシェルジュ」として役割を全うできるようより良い情報をご紹介させて頂きます。
弊社では、通販に関わる様々なソリューションのご提案が可能です。
・オフライン広告「紙(チラシ、ダイレクトメール、カタログ掲載)、催事など」
・テレビ通販「キャラバン、インフォマ」
・テレマーケティング「インバウンド、アウトバウンドなどのコールセンター業務」
・物流、倉庫
・後払い決済
・オンライン系「メルマガ広告、バナー広告、インフルエンサー活用、アフィリエイト、動画・画像処理など」
その他、気になることがございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。
※上記はあくまで弊社実績を基にした参考例ですので、成果などを保証するものではございません。
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