ウェビナー
このような方におススメのウェビナーです。
・紙媒体のプロモーションを行っている または 関心がある
・40代以上の顧客層を増やしていきたい
・デジタル施策のLTVが悪化。
・テストマーケティングのコストを削減したい
・ABテストのリードタイムを短縮したい
・勝ちクリエイティブを早期に構築したい
covid19により、ニューノーマル時代のマーケティングは、より一層デジタル施策が加速しています。
一方で競合がひしめきあう、デジタル領域で
苦戦されている通販、メーカー様が、紙媒体のマーケティングのテストを再開されたり、
EC事業社様が、紙媒体へのテストも始められ成果をあげられています。
実は、このようなオフライン領域では競合が減少し、成果が出やすい環境になってきています。
おかげ様で、我々もこの領域にて前年を上回るご依頼を頂戴しております。
しかしながら、ご提案の現場では、
紙媒体って今、どうなんですか?
紙媒体のメリットってなんですか?とよく聞かれます。
紙媒体はお客様の手元に届き、保存性が高く情報伝達力が高い
その保管性により、お客様の記憶にも残りやすい
お客様の手に触れていただける、「紙」の質感も魅力
お客様にとって、デジタルにはない信頼性があるとも言えます。
これらを理解した上で、しっかりお客様へ伝わるクリエイティブの構築が非常に重要です。
まだ実施したことがない、もしくは過去にうまくいかなかった領域で、
またABテストから始めるのは、時間もコストも勿体ない!というマーケターの方もおられると思います。
我々ニッセンも例に漏れず同じような課題を抱えていますが、
過去からある手法を取り入れ、このような課題を一気に解消しています。
その手法とは、クリエイティブリサーチです。
実際のモニター調査からユーザーの声を確認し、定量×定性調査両面から、改善となる根拠を見出すことができます。
そこで今回は
『勝ち続けるクリエイティブ 失敗しない紙媒体でのテストマーケティングの裏技』と題し、
紙媒体で拡大してきた、通販のニッセンがどのようにして活用しているのか、
クリエイティブ開発や改善の裏技を公開します。
当日は、ニッセンリサーチの主幹担当の浅野より、ニッセンの事例を交え実績や改善のポイントをご紹介します。
セミナー終了後、アンケートでご関心をもっていただいた企業様には、弊社の無料リサーチのご案内をさせていただきます!
是非、ご応募お待ちしております。
ウェビナー動画配信
3月 17日(水) 11時~ 11時45分
3月 24日(水) 15時~ 15時45分
会場 前日と当日にURLをご案内。
参加費 無料
定員 各30名
対象
経営者 顧客開発担当
マーケティング担当の皆さま
主催 株式会社ニッセン
備考
定員を超えるお申し込みがあった場合、抽選となります。
プログラムは変更となる場合がございます。
本ウェビナーに関しては広告主様に限定しております。
代理店様・同業他社の方は参加は恐れ入りますが、ご遠慮いただいております。
参加は申込者本人に限らせていただきます。
お問合せ
株式会社ニッセン BtoB運営事務局
TEL:075-682-2109
Email :btob@nissen.co.jp
登壇:株式会社ニッセン 浅野 哲雄
ニッセンBtoBで、数百件のリサーチを経験。
主に単品通販事業、BtoCサービス事業社に対して、商品特性、ニーズ、クリエイティブ調査等の担当として、ビジュアル、コピー、オファーなど様々な調査結果から仮説を導きだし、クライアントのレスポンス改善に貢献。
現在は、ニッセン全般のリサーチを任される主幹担当として従事。
進行:株式会社ニッセン 田原 亘
ニッセンオフラインメディアチーム責任者。
提案型営業として、主に単品通販支援を担当
入社から現販事業部に配属され九州全域のブロック長。その後通販事業部に異動し商品部、レンタル事業の責任者を経て、14年からBtoBの営業責任者として数億から100億規模の数多くのクライアントの通販支援に従事。20年からオフラインチーム責任者として、紙媒体、ダイレクトメール、催事領域を統括。