キューサイ様は、化粧品通販において新規顧客獲得と顧客層の若返りを課題としていました。ニッセンLINXのテレマーケティング支援を導入し、ターゲットに合わせたリスト選定と成果報酬型の運用を実施。
新規顧客獲得でKPIを達成するとともに、従来とは異なる顧客層へのアプローチを実現しました。継続率改善に向けた提案と検証も継続的に行っています。
“どのような担当者とお取り組みするのかも非常に重要“
キューサイ株式会社 営業統括部 コンタクトセンター部
コンタクトセンター課 担当課長 森部様
商材:コラリッチリンクルホワイトジェル
ご提案:プロモーション支援
当時の課題
・新規顧客獲得
ニッセンサービスご利用のポイント
・リストターゲティング
・KPIを維持し新規獲得が可能
・営業担当への信頼 |
1982年からケール青汁の製造・販売を始めたキューサイ株式会社様(以下、キューサイ様)。
青汁を中心に事業成長されましたが、現在は青汁だけに留まらず、ひざサポートコラーゲンをはじめとするヘルスケア事業や、コラリッチブランドなどのスキンケア事業を展開されています。今回は、弊社の御担当をしていただいている営業統括部の森部様にお話を伺いました。
| はじめに、御社のことを教えていただけますでしょうか。
森部様 ヘルスケア商品、スキンケア商品等の製造・販売をおこなっています。皆様もご存じかもしれませんが、青汁を中心に事業成長した会社です。青汁を開発した当時の創業者が体調を崩した際に、青汁に救われたという背景もありまして、当社では、皆様の健康や幸せをお届けしたいという観点から商品開発を行っています。
例えば、今我々の主力商材のひとつである”ヒアルロン酸コラーゲン”の商品開発のきっかけも当時の社員のお母さまが、階段の上り下りにご苦労されているというお声からでした。
そのコラーゲンは、お肌にも相性の良い成分でもあるため、スキンケア商品の”コラリッチ”としてブランド展開をしています。
| 弊社が販売促進のご支援させていただいているコラリッチリンクルホワイトジェルとは、どのような商品なのでしょうか?
森部様 コラリッチには、オールインワンジェルが4種類ほどあり、基本的にはお肌の保湿が主軸になるのですが、リンクルホワイトジェルは、シワ改善・シミ予防の機能をひとつでかなえる薬用オールインワンジェルとして展開している商品となります。
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コラリッチリンクルホワイトジェル (医薬部外品)
年齢肌のお悩みに応えるスキンケアブランド【コラリッチ】より、シワ改善と美白(※2)ケアを同時に叶える新商品。今注目の薬用有効成分“ナイアシンアミド”、“三相球状ラメラ”と3種の和漢植物成分を配合した日本初(※1)処方の商品で、お肌のお悩みにアプローチしながら、これひとつで美しい素肌を育みます。
※1 三相球状ラメラ配合かつ、有効成分ナイアシンアミド配合かつ、3種の和漢植物成分(ボタンエキス、ユリエキス、シャクヤクエキス)配合のシワ改善オールインワンジェル
※2 メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ |
ニッセン 主にどのようなプロモーションをされていますか?
森部様 弊社ではテレビインフォマーシャルをメインに活動しています。
ECサイトなどのデジタル分野にも社として注力していますが、拡大性や効率といった点では、現状はテレビがメインとなっています。
ニッセン やはりテレビなのですね。御社のインフォマーシャル、本当によく拝見します。
森部様 我々の主力商品が70代以上の方にご支持いただいているということもあり、スマートフォンが普及しているとはいえ、まだテレビには追いついていないですね。
| コラリッチリンクルホワイトジェルのプロモーションはいかがでしょうか?
森部様 現在のプロモーションはニッセンさんにお願いしているテレマメディアのみです。
メインのオールインワンジェルはテレビ中心にマス展開をしていて、リンクルホワイトジェルも発売当初こそ、テレビ、新聞への出稿をさせていただいていましたが、現状は御社との取組に絞っています。
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ニッセン テレマメディアとは
通販会社であるニッセンや他社通販会員様に向けて、クライアントの商品やサービスをお電話でご案内するスキーム。クライアントのマーケティング課題を解決するサービスです。 |
| 弊社のテレマメディアを採用していただいたポイントはどこだったのでしょうか?
森部様 まず1つめはリスト選定で、ターゲティングができる部分です。
我々が想定しているターゲットの年代層や親和性が高いリストに対して訴求できる点と、もう1つは成果報酬型でお取り組みさせていただいている点ですね。
テレビやデジタルで広告を出稿してKPIを達成できるか不透明な中、獲得に対して成果報酬で取り組みができるのはリスクを軽減できるので魅力だと感じています。
ニッセン 我々も、クライアントのKPIをしっかり維持して貢献できるのがベストだと考えています。ただ、実はすべての企業様に成果報酬でお取り組みをしているわけではございません。経済条件に加え、限定オファーの設計にご協力いただけるか、また本当に弊社が獲得貢献できるのかといった観点から、お取り組みの判断をさせていただいております。その点だけ、この場を借りてお伝えさせてください。
森部様 あとは人ですよね。どのような方と一緒にお取り組みするのかも重要だと考えています。
やはり、どれだけキューサイのことを想って、取り組んでくださってるかが伝わらないとですよね。
お互いに、そういう関係性が作れないと良い仕事はできないと思います。
そういう意味でも、今、担当してくださっている勝見さんは信頼できるのでお願いしたという背景もあります。
ニッセン ありがとうございます。そう仰っていただけて、勝見も安堵していると思います。引き続き、信頼いただけるよう努力してまいります。
| 新規獲得という課題に関して、ご提案しているテレマメディアは御社の課題解決の助けになりましたでしょうか?
森部様 そうですね。お客様の獲得と若返りの2点の課題があったんですが、獲得は期待に応えて頂いています。もう1点、お客様の若返りを当社も目指していまして、その点においてはまだ課題が残ってはいますね。
ニッセン リンクルホワイトジェルは若年層の獲得を目的に65歳以下や60歳以下の方を対象にセグメントさせていただいていたんですが、65歳以上の方の継続率を考慮すると、若年層だけがメインターゲットではないよねというお声も頂戴しています。
森部様 そうですね。当初予定していた若年層の獲得が少し難しいですが、年代の視野を広げられたことはよかったかもしれません。
| 率直に今この成果に対してはご感想いかがでしょうか?
森部様 まずは獲得数が第一前提で貢献いただいていますが、一方でお客様がどれだけ継続していただけるかという部分が課題になります。
ニッセン その点において、ニッセン担当者からの改善提案はいかがでしょうか?
森部様 もちろん、ご提案いただいています。
どのようなアプローチをすべきか、具体的な改善のご提案やご相談をいただいているんですが、他のメディアとの整合性を担保する中で、なかなか実現できていないというのが申し訳ない状況ではありますが、共に考えてお話していただいている状況です。
ニッセン ありがとうございます。継続率に関しては、獲得と同じく最も重要なKPIとしてクライアント共に検証をさせていただいています。アプローチ内容のPDCAを繰り返していくことで、改善へつながってまいりますので、引き続き、提案に努めてまいります。
| 今後、ニッセンに期待したいことを教えてください
森部様 これは個人的な思いも含めてですが、今回はテレマメディア、あるいは同封同梱メディアという形で、御社のデータベースを活用させていただいますが、そういったご提案に留まらず、幅広い活用方法をご提案いただきたいですね。データベースマーケティングをリードする存在になっていただいて、そして我々にまた新たなご提案をしていただきたいと期待をしています。
ニッセン ありがとうございます!今後もご期待いただけるよう、新たな支援を検討してまいります。引き続き、よろしくお願いいたします!